ブログ「クロロフィル通信」

2026.01.21 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

イチゴ栽培の必需品!次作のための準備

こんにちは!資材部です。

まだまだ厳しい寒さが続きますが、日射量が増えてくる年明け以降はハウスの中は春へと移っていきます。

これから親株の定植準備や本圃の暑さ対策など、様々な資材が必要になってきますのでお早めにご検討ください!

白色点滴チューブ
育苗にピッタリ!
表面が白色なので温度が上がりにくく、チューブによるイチゴのランナー焼けを防止します。毎年もしくは作毎にチューブを更新する方におすすめです!
内側は黒色なので藻の発生を抑制します。

白色点滴チューブ

白色点滴チューブの商品情報は👉こちらから


バリカタ!
肥料成分の「ケイ酸」が植物体を硬く丈夫にし、倒伏しにくい作物を育成します。
また細胞組織を丈夫にすることで、病害性に対する抵抗性を高めます。
バリカタ!

バリカタ!《葉面散布剤》の商品情報は👉こちらから


トランスパー
赤外線を反射し光合成に必要な光線を透過する遮熱剤です。
晴天時は白色で光を遮りますが、雨天時は磨りガラスのように半透明になるため光を通します。
持続期間は希釈率や気象条件によって異なりますが、5~7ヶ月程度となります。
トランスパー
トランスパーの商品情報は👉こちらから


イチゴの栽培スケジュールはホームページでも特集としてご紹介しておりますのでぜひご覧ください!
👉イチゴ栽培特集


気になる商品がございましたら下記からお問い合わせください。
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最寄りの営業所

2026.01.14 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

スイートコーンおすすめ品種

皆様こんにちは、種苗課です。
今回はスイートコーンおすすめ品種のご紹介です。

★ドルチェドリーム
~サイズと食味を両立させた新時代のバイカラー~

ドルチェドリーム

☆糖度が高く、粒は薄皮で柔らかく、ジュースのような果汁で食味抜群!
☆穂重は400~450gでボリュームがあり、栽培次第で500gに!
☆抑制栽培にも適しており、秋口まで楽しめる!
・熟期は85日タイプ
・草丈は180㎝
※雄穂と株元にアントシアンが発生し、紫色になります
 
弊社では、シードテープ加工のご注文も承っております。時期によっては混み合いますので、早めのご注文をおすすめいたします。
詳しくはお近くの営業所、又は弊社HPまでお問い合わせください。

2026.01.06 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

春播き緑肥

こんにちは、種苗課です。

今回は、これからが播き時の「緑肥」を紹介します。

?緑肥って?
緑肥とは、休耕時期を活用し、肥料代替の効果や土壌改良を目的として使用されています。

【3~5月が、は種タイミングの緑肥たち】
☆ネグサレタイジ
イネ科の連絡障害の対策として効果が期待される

☆ヘイオーツ
アブラナ科野菜の根こぶ病菌の菌密度減少効果が期待できる
生育が早く、60日栽培で堆肥2t分相当の有機物補給が可能

ネグサレタイジ・ヘイオーツ


☆R-007(ウィーラー)
春播きでは穂が出にくく、種落ちの心配がない
高温期に生育が停滞し、梅雨明け頃から倒伏し圃場を覆ってくれる

R-007(ウィーラー)


是非、春に、休耕地対策をしてみませんか。

2025.12.24 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

いちご栽培におけるミツバチ不足対策、「ビーフライ」のご提案

いちごの花粉媒介昆虫として広く利用されているミツバチは、猛暑の影響や寄生ダニの影響を受け、農業現場でミツバチ不足が断続的に発生しています。

このような状況を踏まえ、ミツバチ以外の花粉媒介昆虫での訪花を検討する方が年々増えているため、いちご栽培における花粉媒介昆虫として「ビーフライ」の特徴や注意点をお伝えいたします。

【ビーフライ基本情報まとめ】
花粉媒介昆虫の名前:ヒロズキンバエ  
商品名:ビーフライ(頭数:1,000匹)
いちご交配利用時の使用量(ビーフライのみ): 4~5パック/10a
*ミツバチと併用でパック数を減らすことが可能
・寿命:2~3週間
・納品時の荷姿:パックにカンナ屑と一緒に入り、蛹の状態で届く
  
ビーフライSビーフライSのさなぎ


【ビーフライの特徴】
・活動温度の幅が広く、天気に左右されない
活動温度:10℃~35℃
活動時の紫外線の有無と天気:紫外線を必要とせず、天気が雨天・曇天でも問題ない
・奇形花の発生が少なく、人を刺さない
優しい交配をするので奇形花の発生が少なく、ハエの為、人を刺さない
・安定供給が可能
天候や季節による野生昆虫の増減の影響を受けにくい為、安定供給が可能


【ビーフライ使用時の注意点、ポイント】
・⚠40℃以上の高温に数時間遭遇すると死亡したり、10℃以下の低温に長期間遭遇すると羽化に時間がかかったり、羽化率が極端に下がったりするので温度に気をつける⇒冬季の利用では関連商品のビーフライヤーⅡがおすすめ!!

・⚠ビーフライに影響のない農薬を使用する必要がある⇒「ビーフライ」利用マニュアルに参照されているビーフライの農薬への影響を確認、利用する(「ビーフライ」利用マニュアルは、産学官で共同試験や研究にで得られた成果に基づいて作成されています。)

・⚠ハウス内を清潔に保つ⇒残渣や動物の死骸が有るとそちらにビーフライが寄ってしまうため

・⚠クモやアリに注意する→地面に置くと食べられる

・3mm目合い以下の防虫ネットを使用する→外に出るのを防ぎ、効率の良い交配を促す

・授粉効果が認められる1~2週間での使い切りの為、必要な時期に必要な量を使用可能

・授粉効果を継続するために7日~10日ごとに新しい蛹を導入する

BフライヤーⅡ

ミツバチをお使いの方も、ビーフライとの併用が可能です。是非ご検討下さい。

ビーフライに関するお問い合わせは、お近くの当社営業所、または当社HPのお問合せフォームにてお問い合わせ下さい。

2025.12.23 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

【暑さ対策】ツマソー、タンテンソーのご紹介

こんにちは、設計課です。

先日、東都興業様にご協力いただき、社内で換気資材(ニューツマソー、タンテンソーなど)の社内説明会を行いました。昔からある商品ですが、近年の暑さ対策として良い商品だなと思いましたので、改めて紹介したいと思います。

こちらがツマソーです。
紐を引くことで窓を開閉する仕組みです。(ビッグツマソーは巻上装置を使用して開閉します)

ツマソー


ニューツマソーを開けた時にどのように熱が逃げていくか見てみましょう。
(間口6mx奥行50m、棟高3.3m条件)

ニューツマソー_熱の逃げ方
※東都興業様 チラシより引用

ツマソーを開けるとゆっくりと熱が逃げ始め、30分後にはハウス下部までたまっていた熱気がハウス肩上部まで逃げていることがわかります。奥行が長いハウスでは効果を感じにくくなりますので、循環扇などを併用すると良さそうです。


こちらがタンテンソーです。
丸型ハウスのアーチパイプを利用して取付します。
 タンテンソー


タンテンソーを開けた時のシミュレーションです。

タンテンソー_熱の逃げ方
※東都興業 チラシより引用

タンテンソーを開けるとハウス上部方向に気流が発生し、熱がうまく逃げていることがわかります。


トヨタネYoutubeにも紹介動画を載せていますので、よければご覧ください。


風が強い地域での設置には注意点もありますが、丸型ハウスをお持ちで近年の暑さにお困りの方、いかがでしょうか。

東都換気製品_チラシ

ご興味のある方はお近くの営業所までお問合せください!

2025.11.20 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

季節先取り工事

こんにちは、施設部・施設設計課です。

酷暑の長い夏も終わり、もうすぐからっ風の吹く冬に突入です。
過ごしやすい春、秋の時期がとても短く、四季から二季になってしまいました。

今回は暑い夏の対策として、ガラス温室のサイドPO巻上換気を、ご提案させていただきます。

ガラス温室の側窓で、長年の使用により開閉しづらい場合、是非ご検討下さい。
そのままガラス側窓を改修するよりも、短い工期と低コストで断然お勧めします。
寒い冬の間は、換気の事は余り気にならないと思いますが、半年後にはまたあの酷暑が待っています。

暑くなる前に、トヨタネで換気工事を!ご用命お待ちしております。


before                 
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after
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2025.10.24 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

話題の西瓜3品種を紹介します

話題の西瓜3品種を紹介します。

◎大玉西瓜:羅皇ザ・スウィート
2025年ついに500haを超える作付けに、九州(熊本)から関東(千葉)、東北(山形)まで全国の産地で作られています。
愛知県でも18haと徐々に栽培面積が増えています。
高温下での栽培・収穫に向く硬い肉質・ウルミ果の発生が少ないのが選ばれる要因です。

◎中玉西瓜:虎太郎
ユニークな外観と強甘味。果実は短楕円形でそろい良い。
4月定植で7月~8月の収穫。暑い夏には、直売所で大人気。

◎小玉西瓜:ピノ・ガール
2025年全国作付け130ha超え。 種が小さくタネまで食べられる今話題の小玉西瓜。
肉質硬く裂果に強い為、家庭菜園の7月・8月収穫には抜群の安定品種です。

この3品種で暑い夏をのりきりましょう。

2026年春 4月より家庭菜園苗のラインナップにも入っています。
是非一度、栽培してみてください。

元データ)話題の西瓜品種 画像
元データ)話題の西瓜品種 画像2


2025.10.15 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

悪天候から作物を守る

こんにちは 資材部です。

日中はまだまだ暑いと思いきや夕方や朝方は気温が冷え込み、植物にとっても人間にとっても環境管理が難しく体調を崩しやすいので、皆様もお気をつけください。

新聞やニュースを見ていると台風の発生や豪雨・冠水といった内容をよく目にします。
今回はそんな不安定な環境から作物を守るフレッシュサンソ液剤についてご紹介します。

フレッシュサンソ液剤

『フレッシュサンソ液剤』は名前の通り、植物に酸素を供給する資材です。
台風や豪雨の後、植物の根痛みが心配な際に与えることで根の動きを活発にすることができ、酸素不足による養水分吸収能力の低下を改善することが期待できます。

酸素の供給だけでも台風・豪雨の対策として活用できますが、もう1つ植物の生育を助ける効果として『フレッシュサンソ液剤』に含まれる過酸化水素によって葉や茎の汚れを洗い流すことができます。
葉の表面がきれいになることで、その後に与える肥料成分の吸収をより良くしたり、植物が行う光合成を促進することも可能です。
弊社の農場でも台風・豪雨などの後、泥などの汚れを落とす際に使用しています。

商品の詳しい使用方法は 👉こちら

商品についてのお問い合わせは下記のフォームからお願いします。
お問合せフォーム

2025.10.06 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

バイオスティミュラント資材 GAXYのご紹介

こんにちは、豊橋営業所です。

今回は豊橋営業所でおすすめをしているバイオスティミュラント資材のGAXYをご紹介します。
GAXYは海藻を原料に抽出・調整したもので、豊橋では、トマト・ミニトマト、イチゴをはじめとした多くの作物の生産者の方に使用していただいています。

GAXY(ギャクシー)

☆効果
1 環境ストレスの緩和
 適合溶質が蓄積され、浸透圧が上昇→高温、乾燥等の各ストレス耐性が向上
2 肥料要素の吸収促進
 特にミネラルの吸収が改善され、肥効率がUP!
〇他にも、光合成能力や窒素同化のサポートもしてくれます!

☆使用方法
 葉面散布:10000倍(1-2週間間隔)
・農薬と混用可能であるため、消毒散布の時に入れていただくことが可能です
・予防的に散布可能
 →生育ステージに対して使い分けが不要、効果を最大限に引き出すことができます

詳しくはこちらから👉GAXY(ギャクシー) GAXY(ギャクシー)使い方

暑さは落ち着いてきましたが、夏を超えた作物にはストレスも蓄積し、日射量の低下で思うような成長を感じられなかったりと課題はたくさんあると思います。それに対抗するためにGAXYを活用して作物の良い状態を守り、安定した収量を確保しましょう!

GAXY、またその他バイオスティミュラント資材についてのお問い合わせはお近くの当社営業所、または当社ホームページのお問合わせフォームにてお問い合わせ下さい。

2025.09.29 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

秋まき緑肥のご紹介!!

皆様こんにちは、種苗課です。

今回は、“秋まき緑肥”のご紹介です。
緑肥というと、東海地域ではソルゴーなどの春まき利用が多いですが、秋まき可能な種類もございます。今回は、秋まき緑肥のメリットを3つご紹介します。

【秋まき緑肥のメリット3選!】
1. 冬の圃場を有効活用!
冬が休閑地となる場合、緑肥を育てることで圃場を有効活用できます。秋から冬は雑草が少なく、緑肥は初期生育で雑草に負けることなくスムーズに育ちます。耕作放棄地の解消においても、夏雑草から秋雑草に植生が移る頃を狙って、秋まき緑肥を活用すれば、環境保全や景観美化にも貢献できます。
根粒菌による窒素固定効果が期待できるマメ科の緑肥を栽培すれば、土壌の肥沃度の向上に繋がります。緑肥が地表を覆うことで、風や雨による土壌、肥料分の流亡も防ぐことができます。

2.微生物を守り、土づくりをサポート!
冬は、乾燥や低温で雑草の発生も少ないため、休閑地となる圃場は日光にさらされてしまい、紫外線に弱い土壌微生物にとっては、過酷な環境となってしまいます。
良い土は、微生物の活動によって作られるので、その活動を促進するためにも、地表は常に雑草や落ち葉などで覆われていた方がよいのです。
冬の緑肥は、雑草や落ち葉の代わりになって、土壌微生物を保護してくれます。

3.春夏作のスタートダッシュをアシスト!
マメ科の緑肥は、他の作物の発芽を抑制するアレロパシー効果が期待でき、冬の間に緑肥を栽培することで、春先に雑草が発芽するのを抑えることができます。
冬の間は、緑肥の茂みが天敵のすみかになり、春夏作の作物につく害虫の防除に役立ちます。春夏野菜を元気に育てるためにも、秋まき緑肥はおすすめです。


【秋まき緑肥のおすすめ品目】
☆ ヘアリーベッチ(マメ科植物)
・ 根粒菌によって空中窒素を土壌に固定し、地力の増進や土質改善効果があります。また、アレパシー効果による雑草抑制効果も期待できます。
・ 大豆の後作や、遊休地の雑草対策に。果樹園にも。
・ 5月頃から紫の花が咲くので景観作物としても利用できます。
・ 秋まき:9月中旬~11月上旬
・ 播種量:3~5kg/10a

気象条件の安定しない中、「土づくり」は近年、ますます見直されています。
緑肥のチカラで充実した春夏作のスタートを実現しましょう!

◎栽培の詳しい情報はこちらをご覧ください。
緑肥・ヘアリーベッチ


おすすめ品種をご紹介させていただききますので、ご興味のある方は弊社HPの「お問い合わせ」、またはお近くの営業所までお問い合わせください。