ブログ「クロロフィル通信」

2021.09.16 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

栽培サポート課の近況

こんにちは。
栽培支援部 栽培サポート課のスタッフです。

今年は、夏の長雨の影響もあったためか、秋が早く来た感じがします。
実際に9月上旬では、最低気温も例年よりも低い日が多く、「残暑厳しく」という日は少ないようです。

そんな中お客様の圃場にお伺いし、栽培に関するお話をしていると環境制御の話になります。
これからの時期は、涼しくなり窓が開いている時間が減るので、環境制御に取り組むには最適な時期がやってきます。

弊社の環境制御機器は、本格的な統合制御ができる「プロファームコントローラー」を始め、導入しやすい当盤シリーズがあります。

「環境制御とかよくわからない」、「使いこなせるか心配」
・・・などで機器の導入を迷っている方には、まずはハウス内CO2の制御を行う機器「CO2当盤」を導入されてみてはいかがでしょうか?
「CO2当盤」なら、お手持ちの炭酸ガス発生機に接続するだけで、CO2の濃度制御ができます。
CO2濃度が制御できれば、CO2の無駄を防止した施用や、効果的な高濃度施用もできるのでオススメです。
詳しくはこちら 

また、これから保温が始まる時期にオススメしたいのは「だんぼう当盤」です。
ハウスに内張りなどの保温資材を設置するだけで、夜間の湿度は急に変わります。
ハウス内湿度は植物への影響もあるのですが、病気の発生リスクも上がります。
そのような時に「だんぼう当盤」の除湿機能はお役に立ちます。
詳しくはこちら

環境制御以外にも、栽培のことで気になることがあれば、お問い合わせ下さい。

2021.07.16 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

最近の豊橋の栽培サポート

こんにちは。
セミの鳴く季節になりましたね。夏が来た!という感じがします。

さて、今回は、わたしが担当している豊橋地区のお話を少し。

私の所属する栽培サポート課は、ココバッグや、その他の養液システムを導入してくださった方を主に訪問しているので、トマトやイチゴを栽培されている方が多いですが、私の担当する豊橋地区では、ココバッグでエンドウやナスなどを栽培されている方もいらっしゃいます。

トマトを周年栽培されている方の多くは、ちょうど今、作の終わりを迎えていらっしゃいますね。

最近、豊橋地区を廻っていて、今作を終えるに際しての質問や、次の作を迎えるに際しての質問をいただきます。

今作を終えるにあたって、

○栽培について…
 大玉トマトで最後に尻腐れを出さないようにするには?
 最後まで樹をもたせる方法は?

○給液の装置について…
 液肥の減り方に差がある(液肥ポンプの吸い方に差がある)のを解消したい!

次の作を迎えるにあたって、

○栽培について…
 次の作の最初の給液管理はどうすれば良いか?
 ミニトマトのメガネ対策は?

皆さまからのご質問で、私自身も勉強させていただいています。
入社して2年目ですが、皆さまへお役に立つ情報が提供できるように日々精進していきます。

2021.05.17 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

土壌分析をしてみませんか?

こんにちは。

気付けば5月も半ばになりました。
この時期は…特に会社勤めの方は健康診断シーズンですね。
病院に行くのも注射をするのも大の苦手ですが…、1年に1回、自分の健康状態をしっかりと確認する大事な機会!と自分に言い聞かせて受けています。


同じように、作物を栽培している畑の「土」の状態も、次の栽培で最適な管理ができるように、診断してみてはいかがでしょうか?


弊社では、昨年から土壌分析サービスを始めました。
「トヨタネ土壌分析」では、土に含まれている肥料成分のうち、主となる6成分を分析することができ、含まれている成分量の数値と、バランスが一目で分かります。
  圃場画像  土壌分析一例

現在の養分状態や、何が過不足になりやすいか…など、畑の特性を知る事で、次作に向けた土作りや施肥の目安となり、作物に合った土壌環境を作れます。
過剰気味の成分は、肥料を省いてコスト削減に繋げる事も可能です。
分析して数値として見てみると、自分の畑の意外な特性が見えてくるかもしれません。

「トヨタネ土壌分析」は、依頼を頂いてからあまり期間をかけずに、スピーディに結果をお知らせする事ができます。
また、希望される方には、土壌の性質や作物特性を考慮した土壌改良資材、施肥設計なども合わせてご提案させて頂きます。

土
本日も一件、分析依頼を頂きました。
ちなみに…分析する土の量は、お茶碗一杯分くらいで十分です。


ご興味がある方は、是非お問い合わせください。

2019.08.31 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

探求心をもって

 栽培サポート課担当として、
研究農場と共同で行っているキャベツ、ブロッコリー苗の育苗試験の確認をしました。

苗

キャベツ、ブロッコリーは愛知県では7月下旬から9月にかけて育苗を行いますが、
近年の猛暑のせいで軟弱徒長したり、発芽に問題が発生することが問題となっています。

また、適期に良い苗を植えるだけでなく、
天候不順で定植時期が遅れても良い状態で育苗ハウスに置けることも大事です。

肥料や培土の組合わせを考え、種を蒔き、調査をする地味で細かい試験ですが、
肥料や培土の何が良くて何の効果が低いのか突き詰めることで肥料や培土の実践的な情報提供が
お客様にできればと思います。

最近、三浦しをん著「愛なき世界」を読んだせいでしょうか。
何事も好奇心を持って粘り強く探求することが大事だと感じています。

「愛なき世界」は大学でシロイヌナズナの研究をしている女性植物学研究者が主人公の物語です。
三浦氏の綿密な取材力とユーモア溢れる文章のおかげで学問と探求する人々の世界に引き込まれました。

記事 栽培サポート課スタッフ

2019.07.03 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

トヨタネ栽培サポートセンターをぜひご利用ください

養液栽培や環境制御システムをご利用の皆様の中で
こんなお悩みを持つ方はいらっしゃいませんか?

疑問

△「初めて養液栽培を導入したけどココバッグ栽培ってどんな管理をしたら良いのかな?」
△「トマトの樹勢が弱くなってきたけど、何か対策はないかな?」
△「送水ポンプが動かない!水がかけられなくて困った!」
△「CO2当盤の操作方法、もう一回教えて!」

弊社は、養液栽培や環境制御など栽培に関するお問い合わせ専用窓口として
『栽培サポートセンター』を2017年8月から開設、運用しております。

弊社の養液栽培・環境制御に関連する商品、システムを
お買い上げのお客様はぜひ栽培サポートセンターをご利用ください。

些細なことでもかまいません。
緊急度問わず、日頃のお悩みに専門スタッフがお答えいたします。

電場番号など詳しいご利用方法
弊社担当営業までぜひお問い合わせください。

記事 栽培サポート課

2017.08.16 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

トヨタネ栽培サポートセンターの開設

養液栽培や環境制御システムをご利用の皆様
こんなお悩みはありませんか?

・「ココバッグの管理がよくわからないなあ?」
・「樹勢が弱くなってきたけど、こんなときどうしたら?」
・「ポンプが動かない!水がかけられなくて困った!」
・「CO2当盤の操作方法、もう一回教えて!」

8月1日より『トヨタネ栽培サポートセンター』を開設いたしました。
弊社の養液栽培・環境制御に関連する商品、システムをお買い上げのお客様、
ぜひ栽培サポートセンターをご利用ください。

緊急度問わず、日頃のお悩みに専門スタッフがお答えいたします。
サポートセンター受付1
また、プロファームコントローラー、プロファームモニターにつきましては専用のサービスセンターを設置しておりますので、併せてご利用ください。

ご利用方法は弊社担当営業までお問い合わせください。
(文書に貼り付けたPDFをご確認ください。)