ブログ「クロロフィル通信」

2016.07.25 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]

トマトなどの誘引線(番線)の方法について

こんにちは  o(^-^)o//

トマトなどで使用されてる誘引線(番線)の留め方について。
・・・色々ありますね。

ここでは弊社研究農場施設の例で簡単に説明します。




上画像、一般的なワイヤクリップ留めです。

下の画像(単管折り返し留め)



下の図はイメージ図です。クリックして拡大して見てください。




直径19.1ミリパイプあるいはその前後の規格のパイプ端切れ(5センチ~10センチ程度と思います。)
を使って番線を通して折り返すだけで留まります。

番手は10番線(太さ4ミリ)、8番線(太さ3.2ミリ)が一般的です。
この留め方は、30数年前豊川方面のトマト産地で見て当時感動させられました。
多分その後、弊社農場(当時は名称:サカエ農場、現トヨタネ研究農場)で使われるようになったと思います。

その産地は全国でも先進地で考え方が柔軟性があり実行する方が多くいて、私もかなり刺激を受けました。
その後の私の考え方にもプラスとなりました。

実際の生産者で行われている方法には感動します。
ただしこの2方式を力学的な数式にして理解するには専門家ではないので難しいですね。
もちろん根拠は大事ですが、農業以外でのこの仕組みの使われ方を知りたいですね。

生産者で工夫されたものが商品化されているものは結構多くあります。
仕事柄、圃場での作業やチョットした工夫などなど・・・には気を留めています。

現場に多くのヒントがあります。
またこれからの改善など生産者の方々とともにが大事です。

モノからコトの時代になり久しいです。
これからは、IoT・VRなど最近のキーワードですね。

記事 経営企画課 スタッフ

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