ブログ「クロロフィル通信」

2020.07.18 [ クロロフィル通信 | トヨタネ探検隊が行く! ]

ペンタキープ取り組み  2001年秋アーカイブ

この日がスタートである?
2001年(平成13年)10月9日(火)~10日(水)出張日である。
現在ペンタキープ、知らない人はいないくらいに成長した商品である。

当初は海とも山とも分からい商品であった。
ある人からは水商売に注意。ヤケドするよ!

現場をこの目で見る、この耳で聞く。
先進地を!九州は宮崎、熊本へ!

宮崎の企業、協力した生産者の方で普及推進。
全国に先駆けてリスクを持って2000年にスタートしたのであった。

開発元の大手のC会社の研究所の研究員との機会が増えて技術的なもの歴史的なものがわかり、
次第にその性能が分かり始めてその魅力に惹きつけられた。
研究員
C会社、先進的な発酵法による工業的生産法を確立1999年に技術賞受賞。
理に適った製法。

5ALA、製法が確立する前は化学合成で相当高価、せいぜい研究用でしか使えなかった。
まして農業場面で使えれる代物ではなかったと聞いております。
砂漠の緑化 矢印 オアシス
砂漠

オアシス
砂漠の緑化、砂漠で潅水すると塩類の影響で枯れてしまう。
塩類でも枯れにくくするもの。浸透圧を高めると枯れにくくなる。
そんな商品。TVでもその取組はだいぶ前に放映されたことを記憶している。

元は相当古くから研究している。
農業関係でこのような商品に出会うのはめったに無いと思います。
本物が登場と思いました。
また良い商品がすぐ売れるか?ノーです。

当時の出張報告書から
「6日経過後の比較写真」

葉 葉
左写真は左側が施肥処理
右写真は上側が施肥処理(同一の葉)
ペンタキープ施肥処理では殆ど変化がない
(撮影:2002年(平成14年)5月13日)

新商品を受け入れてもらうには時間と忍耐力、地道な見えない仕事が必要となります。
生産者様の評価などなどです。

一朝一夕というわけには行きません。
だからこの商品はやりがいのある商品。

研究所の方とも親しくなりました。
皆さん博士号の人ばっかりでした。

たくさんの本格的な技術資料はいただきましたが今は絶対に入手は困難。
部署が変わって若干資料も無くなりました。
現在保存していますが処分せざる得ない時期となりました。

歴史を振り返るには良いですが判断的に不要です。
レベルが高すぎて分かる人が少なく有効に活かせないと思っています。

編集室




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