ブログ「クロロフィル通信」

2020.04.15 [ クロロフィル通信 | 編集室だより ]

「マスク」を農業用資材で試しに作ってみる。

マスクは少しずつ買えるようになりましたがやはり買うのは大変です。

私は花粉症と睡眠時乾燥対策用のマスクとして
概ね秋口に1年分を買いますのでほとんど影響はありません。

そうは言っても気になるものです。
ちょっとの端切れの農業資材を使って作ってみました。
て言うか、試しに作ってもらいました。

手作りマスク

袋加工にしてティッシュペーパーやガーゼなど入るようしました。
紐はビヨーンと伸びる靴紐、入手が難しいので。
靴紐は自前です。

農業用と言っても一般的には産業用、建材用です。

温室などで使っている高機能の二重資材で
水が抜けるように無数の小さな孔が空けられている製品。
その原反の端切れ耳部で作ってみました。

建材用であれば住宅用ラップ、TVで見かける白い防護服などさまざま。
高密度ポリエチレンの極細長繊維(0.5~10ミクロン)がランダムに絡み合った不織布。

材料は超軽量でソフトです。
通常は通気性も透水性もありませんがカーテン資材では微細は孔が無数に開けられています。

当初呼吸困難かと思いましたがスムーズに呼吸出来ました。
心地よい感じでした。

加工には写真のような機器で熱融着(溶着)200℃以上で接着できます。
簡単にできますが通常このような機器は一般家庭では持っていません。

接着機器

感想、結論として市販品マスクを2~3度洗ったほうがベストな選択です。

押すだけで簡単に接着、ミシンなど縫製ではない点は良いですが現実問題は?
結構面白い資材ですが!?

近年農業用途で広範囲に広がっている資材ではあります。
また商標登録の関係上名前を出すことは出来ませんが。

こんな時勢なのでマスクの素材を見ています。
結構こんな人多くおられます。

布巾や手ぬぐいもあり?
関心を持つことは良いことだと改めて思います。
皆様は如何でしょうか。






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