ブログ「クロロフィル通信」

2015.08.18 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

o(=^ x ^=)o 「ネコ」って不思議!

4匹のネコたち
私の実家で生まれた子ネコたちです。
白2匹、黒1匹、グレー1匹


毛色が違うのはなぜ?不思議です!
特にネコは家畜化されて色が多様化、本来自然界では目立つ色は淘汰されますが人と伴侶・共生することで生きることが可能となり多様化したようです。
当社が扱っている「種」は殆ど一代交配といわれるものです。
これは時代のニーズに合った目的で長い開発期間を経て作られたものです。
野菜の種は選択・選別・組合せ・集中を繰り返して品種改良され味、品質、日持ち性、形や大きさなどの揃いが良いものができるようになりました。
また家畜なども同様に改良され味や肉質改善されています。種と同様の改良に近いものと思います。
伴侶動物もその用途で改良されてきました。その中でネコの特異性はネコの模様にあります。
ネコ科のライオン、トラ、豹などの模様は単一的ですぐイメージできます。
ネコは兄弟でも模様はバラバラで多様性があります。
すべてキーワードは遺伝子。


❁ ネコの紹介です。 ❁

白1匹目、名前はいちごです。
2匹目、名前はメロンです。目の色が左右違います。


黒色の名前はクロ、そのままです。
グレーはトラです。

実際は5匹生まれたようです。色は白色で近所の人が貰って行ったようです。

少し前にNHK・Eテレの「サイエンスZERO(サイエンスゼロ)」でニャンとも不思議!遺伝子が明かすネコの秘密が放送されました。ネコの毛色は遺伝子の働きによって100種類以上の出方があるようです。

また三毛猫のクローンネコは三毛猫になるのか、過去の発表では同一の模様は出ないようです。

結局のところ人でも同様のことが言えると思いました。漫画のようには行かないのが現実、出来るような技術が出来れば恐ろしいですね。印刷物などコピーのコピーを繰り返すと段々詳細情報が欠落していってしまいますね。遺伝子情報もそのようです。それを補完する遺伝子情報を足していけば可能なのか分かりません。


 ネコの毛色の秘密

ネコは2本一組の染色体を18組と性別で雄ならばXとYの性染色体を1本ずつ、メスの場合はXの性染色体を2本持っています。

このX染色体に遺伝子ラージOを持っていると毛色は茶色。ラージOとスモールoを持っていると毛は黒くなります。両方ともラージOであれば毛の色は茶色になります。

B1染色体の一つにラージWを持っていると白色、スモールwを持っていると黒色の斑点、ラージSは白斑点、スモールsは白斑点無し・・・バリエーションはすごくあるようです。原種イエネコはバリエーションは無いようです。

改めて性格なども含めて影響する遺伝子てすごいと思いました。私たち人も含めて!


(表現上間違い等はご容赦ください。詳細等は文献やインターネット等でお調べください。)


記事 経営企画部 スタッフより

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