ブログ「クロロフィル通信」

2014.03.04 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]

晩抽みつき甘藍(春系品種)の試作栽培状況

 今、旧渥美町を中心にご紹介しています、春系甘藍新品種の『晩抽みつき』の現在の試作栽培状況をレポートさせていただきます。

 『晩抽みつき』の特長は他の品種よりも、晩抽、晩生で3月初旬~下旬収穫の、特に3月下旬の春系の品薄な時期に8玉サイズで収穫を狙える新品種です。

晩抽みつき外観

 球は純春系とは言いづらいですが、黒葉で濃い緑色をしている、イケメン春系キャベツです。
 厳寒期でもアントシアンの発生が少なく、球の形状が安定し、重量もしっかりと載ります。

晩抽みつき外観②

 特に見ていただきたいのは、下の写真で掲載しております、芯の低さです。(2014年3月4日撮影)
 また、食味も葉が肉厚で水分が多く、非常においしい品種です。

晩抽みつき芯
 
 播種適期は田原市で
 8月下旬播種⇒2月下旬~3月上旬の収穫
 9月上旬播種⇒3月中旬~下旬の収穫
 となります。

 栽培上の注意点としては、
・晩生の品種ですので、播種時期をあまり遅らせすぎず、遅くとも10月10日までに定植を完了できるように播種してください。
・8月下旬播種の作型では、特に菌核病の対策をしっかりとして下さい。
・10月定植では、初期生育が緩慢なので、しっかりと外葉を作るような栽培管理をしてください。


 3月収穫の春系品種をお探しの方は、一度お試しください!

田原営業所 坂神 

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