春3月 弊社の決算は4月末ですが、それでも3月は期末です。
4月には新組織がスタートし、新しい社員を迎えます。
次年度の目標数字も仕上げの時期です。すでに梅は咲き、河津桜も見頃は終盤になってきました。これからハクモクレンが咲き、いよいよ春本番のソメイヨシノが咲く季節です。最もワクワクする一番好きな季節ですが、今年は心配事が多すぎます。立場としてはやはり自社の成績が一番心配ですが、それを除けばとにかく雨が降らないことがとても心配です。例年なら3月の雨(しかも園芸店はじめとする小売店にとって週末の雨は致命的です)は嫌われ者ですが、今年に限ってはとにかく雨が降ってほしいと願うばかりです。
天気予報を見てもこの先2週間あまり雨が降りそうな予報がありません。洗車はすでに規制がかかり、庭に水をかけるのも、お風呂に浸かるのも気が引けます。とにかく「水」が心配です。まさか田植えの時期まで雨不足が続くとは思いたくもありません。しかしそれが最優先の心配事項なのはありがたいことなのかもしれませんね。
世界を見れば、ウクライナは4年を超える戦禍に耐え続けている。ガザの悲劇は何度も映像で見たが、今度はアメリカが宣戦布告なしにイランを攻撃し、最高指導者を暗殺。イランの体制にも問題があるのかもしれないが、アメリカが特定の価値観で軍事力を行使し、人を殺す権利はないだろうと思う。日本政府も困惑するだろうが、本当に長引けば、石油にも影響が及び、水不足、油不足では日本も本当に危うい。こうした事態が軍事力強化の理由付けにされるかもしれない。
国内では食料品の消費税率0%を実現しようとしています。また米価の行方や今年の作付け動向も大いに心配事です。水不足、石油の高騰、食料品の無課税化の行方、米価の行方、すべて我々の商売にも深く関わりがあります。農業を支える生産者にとってもよい情報はほとんどありません。本当に心配事だらけの3月になりました。4月にはすべてが好転していることを強く望んでいます。