ブログ「クロロフィル通信」

2018.06.05 [ クロロフィル通信 | 歴史に学ぶ ]

新城市四谷の千枚田

新城市四谷の千枚田
場所:車でのアクセス
東名豊川インターから新城方面北へ。
国道151号線「有海」交差点信号左折して次は 国道257号線「長楽」信号右折します。
その後「海老」信号左折して稲目トンネル手前「海老池貝津」信号右折してそこが現地です。

ここ大代では、明治37年(1904年)、田植えが済んだ頃から20日余りも降り続いた雨で、鞍掛山と通称びんぼう山の谷間に泥土が溜まり、雨水があふれて山津波となり、家屋10戸と田畑が流失し、11人の死者が出るという大惨事がありました。
あまりのことに一時は途方にくれた村人でしたが、鍬とモッコで復興に立ち上がり、何年もかかって荒れ地を田に変えたのが、この千枚田です。

info球状
千枚田1
千枚田2

千枚田は、実際には1296枚の棚田で、1枚平均の広さは0.9アールです。
現在は39戸の人が850枚を耕しており、(平均21枚)、一戸で62枚耕しているのが最高です。
山津波のときの犠牲者の霊は、村を一望に見下ろす、カシャゲ峠に祀られています。

平成17年3月新城市、四谷の千枚田の看板より引用

記事 種苗課 スタッフ

前の記事を見る

次の記事を見る

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.toyotane.co.jp/p/trackback/001242

コメント

この記事に対するコメントはまだありません。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

前の記事を見る

次の記事を見る