商品情報

BフライヤーⅡ

蛹に必要な温度を管理し羽化を促進
(平均気温20℃以下では羽化に日数がかかり、10℃以下が長時間続くと羽化率が低下します。)
更新日(20250501)

こんな方にオススメ!

寒い時期にビーフライをご使用の方 ・蛹(さなぎ)の温度管理にお困りの方


特長

・厳寒期の利用で常時約25℃を維持し、ビーフライの安定的な羽化をサポートします
・サーモスタットが温度を検知して、25℃より温度が上がりすぎたり、下がりすぎたりしないように自動で電源のオンオフをします
・ビーフライヤーには一度に6パックまで入ります


使用方法

  1. ビーフライヤーのフタを開け、ヒーターの黒い面を上にして置き、電源に繋ぎます
  2. ヒーターの上に設置台を置きます
  3. ビーフライのバックの蓋を開けて置きます
  4. ビーフライヤーの蓋を閉じ、施設内の高台の上に置くもしくは吊るしますのバックの蓋を開けて置きます
  5. ヒーターのACプラグコンセントを繋ぎ、通電します


注意点

・施設内の高い台の上に置くもしくは吊るします 
・ヒーターに直接パックを置くと、蛹が高温になり死亡する恐れがあります
  付属の設置台の上に新聞紙などを敷いて、その上にパックをおいてください 
・サーモスタットが直接ニーターに触れないようにしてください 
 ヒーターから直接熱を検知して、電源が切れてしまう場合があります
・蛹に直射日光が当たらないように、必ず蓋を閉じてください
・フィルム等で出口穴をふさがないようご注意ください


規格

セット内容 発砲スチロール箱(出口穴付き)、ヒーター、サーモスタット、設置台、遮光フィルム


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