たね＆施設 -秋冬2016総合カタログ-

カテゴリ：共和印刷
作成日： 2016/05/16 15:23:27
要約：トヨタネはたね・苗・一般農業資材を取り扱う会社です。農業に関することならおまかせください。遠方からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。

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2月〜3月抜群の耐寒性をもつ、晩抽系高品質大根一代交配収穫 3月極晩抽で根部障害に強い、薄青首春大根小袋一代交配収穫冬みね2号 8,000粒･800粒生種春宴 2㎗･20㎖生種小袋大根 32 作型表やや黒葉のつまり葉で、耐寒性が強い。肌にテリがあり、晩生で尻部の肉付きが良い。青首内部の青肉が少なく肉質も緻密で、用途が幅広い。黒斑細菌病に対して、比較的強い。低温伸長性・肥大性に優れ、葉が旺盛にできる。肉質は緻密でス入りが遅く、きれいな総太り型となる。秋まきはマルチ、年明けまきはマルチとベタ掛け必須。 11月まき以降のハウスやトンネルでも栽培可能。 ■大根作型表作型月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月秋の翼徳誉適応品種夏の守、夏の翼 10月〜11月穫り 11月〜12月穫り 12月穫り 12月〜２月穫り２月〜３月穫り３月穫り耐病総太り、冬職人、千都寒しらず ※1 ・ 2月穫り冬みね2号春宴（マルチ栽培）は種 ■ 収穫期お勧め緑肥作物えん麦『ネグサレタイジ』でキタネグサレセンチュウ、キスジノミハムシの対策！キタネグサレセンチュウの密度抑制、キスジノミハムシの忌避効果のＷ効果！センチュウを根に取り込み、増殖を抑制。茎葉部、根部共にキスジノミハムシの忌避物質が有り、忌避効果を発揮。通路等、大根の周りに作付けしても、キスジノミハムシの忌避効果が期待できる。 3〜6月（秋まき大根の前に作付け）使用【は種期】方法【は種量】 10〜15㎏（10a当り）【すき込み期】出穂直前【施肥基準】 10a当り（㎏）Ｎ：Ｐ：Ｋ＝5：5：3
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