秋冬2017総合カタログ

カテゴリ：リフト
作成日： 2017/04/19 08:11:30
要約：トヨタネはたね・苗・ビニールハウス・栽培システムなど農業資材全般を取り扱う会社です。愛知・静岡・岐阜・三重に営業所を展開させていただいております。農業に関することならおまかせください。遠方からのお問い合わせもお気軽にどうぞ

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2月〜3月肌つやの良い、晩抽系青首大根一代交配収穫 3月極晩抽で根部障害に強い、薄青首春大根 2㎗･20㎖生種収穫冬みねセブンコート種子 5,000粒小袋一代交配（はるうたげ）春宴コート種子 5,000粒 2㎗･20㎖生種小袋大根 32 作型表草勢がコンパクトで葉枚数が多く厳寒期栽培でも安心。低温伸長性に優れ短根になりにくい。肌にテリがあり、肉質、外観ともに品質が良い。青首内部が青首になりにくく加工にも向く。低温伸長性・肥大性に優れ、葉が旺盛にできる。肉質は緻密でス入りが遅く、きれいな総太り型となる。秋まきはマルチ、年明けまきはマルチとベタ掛け必須。 11月まき以降のハウスやトンネルでも栽培可能。 ■大根作型表作型月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月秋の翼適応品種夏の守、夏の翼 10月〜11月穫り 11月〜12月穫り 12月穫り 12月〜２月穫り２月〜３月穫り３月穫り徳誉、秋の砦耐病総太り、青誉、冬職人、千都冬みねセブン春宴（マルチ栽培）は種 ■ 収穫期お勧め緑肥作物えん麦『ヘイオーツ』で根菜類の大敵への対策！キタネグサレセンチュウとキスジノミハムシの被害を軽減。キタネグサレセンチュウとキスジノミハムシの被害を軽減。根菜類の大敵であるキタネグサレセンチュウを抑制。キスジノミハムシに対して忌避効果を発揮。アブラナ科根こぶ病に対しておとり効果があり、被害を軽減。使用【は種期】方法【は種量】 3〜5月（秋まき大根の前に作付け） 10〜15㎏（10a当り）【すき込み期】は種後60日前後、草丈80㎝〜出穂始め【施肥基準】 10a当り（㎏）Ｎ：Ｐ：Ｋ＝5：5：3
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