2011.03.03 THU
きょう3月3日に春ブロッコリーの定植をしました。
3月3日は桃の節句ですね。先日も街中で梅の花の香りがただよってきて,春を感じました。一方で「寒の戻り」もある時期で,作物や私たちにとっても注意が必要な時期です。 研究農場 広田
2011.03.02 WED
生育調査や収量調査を継続して行なっていきますので、農家さんに良い品種を紹介できると思います。基準品種は桃太郎ヨーク、りんか409です。
2011.02.26 SAT
2011.02.26 SAT
今回は育苗中の苗のレポートです。2月19日を過ぎて暖かい日が続きますね。寒い時期の管理から暖かい時期の管理に変わってきました。苗半作と言われますが,農場でも各担当者が数時間おきに様子を見たり 換気の幅を徐々に大きくしたりと良い苗ができるように こまめに世話をしています。
スイートコーン(露地トンネル栽培)
トンネル栽培のスイートコーンの種は2月21日に播きました。

2日程度で発芽し 太い直根がプラグトレイの下から出てくるので,下に箱を置き嵩上げして育苗します。スイートコーンはもうしばらくトンネル育苗が続きます。
春ブロッコリー
春ブロッコリーは1月20日に播種しました。約40日育苗して3月上旬に定植します。1月~2月前半は,寒さを防ぐためにハウス内でトンネルを使って育苗していましたが,今は気温の上がりすぎに注意しながら管理をしています。 研究農場 広田
2011.02.22 TUE
研修生伊藤です。担当している圃場の状況。
第2圃場 冬系甘藍・春系甘藍
年内グループは凍霜害・裂皮にて収穫期が終了しました。次作のトンネル西瓜栽培のために2月24日から片づけを始めます。
年明け①グループ(1~2月収穫)は、収穫期中です。今、在圃性の確認をしています。
冬系年明② 春系年明②
年明け②グループ(2~3月収穫)は、春系は低温肥大性があるので大きくなっていますが、冬系は生育が止まっている感じでまだ収穫不可の状況です。
第5圃場 白菜
年内グループは凍霜害にて収穫期終了。片づけを2月24日から始めます。
年明け①グループ(80~85日タイプ)は収穫期中。外葉の傷み・芯の伸びを確認しながら収穫期限度の在圃性の確認をしています。
年明け②(90日タイプ)は収穫始まり~収穫期中。外葉の傷み・芯の伸びを確認しながら収穫期限度の在圃性の確認をしていきます。
2011.02.21 MON
2011.02.08 TUE
今年は,年明けは寒かったですが,2月に入りようやく
少しだけ暖かくなって来ました。外ではまだ霜が降りるこ
ともありますが,日中の最高気温は1月下旬よりも高くな
っています。(立春以降は露地の圃場では日中最高気温
は10℃を越えています)
ハウス内は30℃位になることもあるので,農場でもトマ
ト養液栽培では給液回数を増やしたり,換気を多めにし
たりと管理を変えるようになっています。 作物の様子や
体調管理に気をつけたいと思います。
研究農場 広田
2011.01.28 FRI
実は西瓜を接ぐ主な作物が夕顔と南瓜です。
接木苗は土壌病害対策(つる割れ病他)や,樹勢維持・低温伸長性の確保といったことを主な目的に使われます。
西瓜は暑い条件を好みますが,1月2月の寒い時期の定植では,気温・地温が低すぎる場合があるため,低温伸長性に優れた夕顔や南瓜に接いだ苗を使うのが一般的となっています。
ユウガオという名前から,アサガオやヒルガオの仲間の様な印象を受けるかもしれませんが,ユウガオはウリ科です。
アサガオやヒルガオはヒルガオ科で,ちょっと紛らわしいですね。
2011.01.26 WED
現在の西瓜栽培は,接木苗を使う方法が主流になっています。
接木苗を使うことで病害を低減や,生育~収穫期間の樹勢の維持が期待できます。
研究農場では農場課員総出で作業に当たりました。
接木作業では台木(ユウガオ)に穂木(スイカ)を挿しますが,一連の作業は細かくて慣れるまでは大変でした。
この接木苗は3月上旬に定植し5月下旬に収穫します。
双葉をひろげている苗を見ていると,これからの生育が楽しみです。
2011.01.13 THU
平年気温は10年毎の更新だそうです。
記事には“―温暖化が「平均的な気候」に近づく。物差しの目盛りが変わるだけだ”とも記載がありました。
「平年値」については日本気象協会や気象庁の頁に詳しい説明が有ります。
よく天気予報で「平年並み,平年より高い,低い」と言うのを聞きますが,この表現の基準が変わるのですね。
野菜の品種で言えば,耐暑性のある品種により注目が集まるかもしれません。
白菜は年明け獲り(80日型)の試し獲りが行われ,熟期を迎えつつあります。
白菜も年によっては耐寒性に優れた馬力型の品種がかえって育ちすぎてしまう事もあるかと思われます。
冬の時期が以前ほど冷え込まない年もあり温暖化言われる中でも,球を作ってから圃場における品種(=在圃性が長い)にも注目しています。












